Y.K.ENGINEERING
現在、建設途上です。記載事項、内容は改変されます。20191129
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シェル構造の設計
構造計算書サンプル①
1.はじめに
2.解析モデル概要
3.解析結果
3.1 鉛直方向荷重時
3.2 X方向荷重時 解析結果
3.3 Y方向荷重時 解析結果
4.配筋計算
4.1 ピックアップエレメント 応力一覧
②表面応力
4.2 配筋計算
①エレメント 9
②エレメント 13
③エレメント 15
④エレメント 21
⑤エレメント 319
⑥エレメント 326
⑦エレメント 236
⑧エレメント 243
⑨エレメント 92
⑩エレメント 128
⑪エレメント 152
[追加資料]
① 面内力と曲げモーメント、および縁応力について
②支持反力一覧
有限要素法試行計算
Ⅰ.振動解析
1.1質点系
1-1.静解析(ⅰ)
1-2.静解析(ⅱ)
1-3.動解析(ⅰ):固有値解析
1-4.動解析(ⅱ):自由振動解析 ②
1-5.動解析(ⅲ):自由振動解析 ②
1-6.振動応答解析(ⅰ):強制振動 ①
1-7.振動応答解析(ⅱ):強制振動 ② 共振状態
1-8.振動応答解析(ⅲ):強制振動 ③ うなり状態 (Howling)
2.2質点系
2-1.静解析(ⅰ)
2-2.静解析(ⅱ)
2-3.動解析(ⅰ):固有値解析
2-4.動解析(ⅱ):自由振動解析 ①
2-5.動解析(ⅲ):自由振動解析 ②
2-6.振動応答解析(ⅰ):強制振動 ①
2-7.振動応答解析(ⅱ):強制振動 ② 共振状態1
2-8.振動応答解析(ⅲ):強制振動 ③ 共振状態2
2-9.振動応答解析(ⅳ):強制振動 ④ 共振状態3
Ⅱ.幾何学非線形解析
1.弦支持アーチの解析
1-1.変位図
1-2.曲げモーメント図
1-3.軸力図
Ⅳ.座屈解析
弾塑性解析
弾塑性解析(2)
1層モデル
1層モデル ① 梁 + 梁主筋 + 独立壁
1層モデル① 解析結果
1層モデル ② 梁 + 梁主筋 + 独立壁 + 端部鉄筋(柱主筋)
1層モデル② 解析結果
1層モデル ③ 梁 + 梁主筋 + 壁 + 柱(せん断柱)+ 端部鉄筋(柱主筋)
1層モデル③ 解析結果
3層モデル
3層モデル① 梁 + 梁主筋 + 壁 + 柱(せん断柱)+ 端部鉄筋(柱主筋)
3層モデル① 解析結果
耐震設計:耐震診断
Ⅰ.耐震予備診断 計算方法
フォン・ミーゼス応力
Ⅱ.耐震予備診断 計算例
①3階
②2階
③1階
Ⅲ.耐震予備診断の検証(弾塑性解析適用)
解析結果 ①変位
解析結果 ② 壁
解析結果 ③ 柱
Ⅳ.弾塑性解析による終局強度解析
地震応答解析
構造設計入門
構造力学の基礎
Ⅰ.梁の力学
Ⅰ-① 片持梁 〔変形〕
Ⅰ-② 片持梁 〔支持反力〕
Ⅱ.骨組みの力学
骨組みの力学 概要
固定モーメント法
壁付ラーメン構造・弾塑性挙動
壁なしモデル1
壁なしモデル2
壁なしモデル3
有限要素法学習資料1
1.平板応力解析結果
2.アーチ状曲面板応力解析結果1
①両端単純支持
②両端単純支持 水平方向 2000kgf
③両端単純支持 水平方向 3000kgf
④両端ピン支持アーチ
3.回転シェルの力学
①基礎梁におけるリングテンション応力とスラスト反力
②基礎梁を有さない、ローラー支持球形シェル
4.楕球シェルの力学
5.HPシェルの力学
6.切断球殻
6.1 対角方向支持力 282.84kgf
6.2 対角方向支持反力 ナシ
6.3 4隅pin支持
6.4 対角方向支持 2828.4 kgf
7.傘型シェル
add.1. 逆算板厚による力学特性の視覚化について
add.2.曲面型枠製作、CAD & FEM Data 処理プロセス
add.3. 曲面構造の“学習” -“AIの学習”を踏まえて
add.4 板厚逆算プロセスによる学習資料
add.5 逆算板厚による応力表示
有限要素法学習資料2
2・1 楕球シェル 長径・短径比 バリエーション
2・2 逆算板厚による応力表示
2・3 梁断面応力の視覚化
2・4 集中荷重時応力の分散
[追加資料]
①面内力と曲げモーメント、および縁応力について
②支持反力一覧
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